すみおさん

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思い出のマーニーの原作や都市伝説は?あらすじや主題歌もおさらい!

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『メアリと魔法の花』で注目を集めている米林監督がスタジオジブリ時代に監督した作品。
不思議な世界感とその中で友情を深める2人の少女の物語ですが、ちょっとした裏話があるんです。

まずは映画をおさらい



この『思い出のマーニー』には、いろいろと噂や都市伝説的な逸話がありますが、
まずは映画のおさらいをしていきましょう。

主人公の杏奈は、北海道札幌市在住の12歳の少女。
喘息の治療のため、海沿いの小さな村に療養に来るが、誰にも心を開かない。
そんなとき、金髪の少女マーニーと出会う。
マーニーは何年も誰も住んでいない屋敷にいるので、杏奈以外は見たことがないという不思議な少女。
そのマーニーと仲良くなる中で、杏奈は頑なだった心を徐々に溶きほぐしていく。

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原作は「When Marnie Was There」(日本語名「思い出のマーニー」)で、イギリスの児童文学です。
もちろん舞台はイギリスで、登場人物もイギリス人なので、映画化するにあたり杏奈は日本人に、
物語は北海道の東側の湿地をイメージした、北海道内の架空の村となっています。

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ちょっと見づらいですが、パンフレットに載っていた相関図になります。
なんだか人間関係が複雑ですよね。
というのも、この映画の構想をねった時、トータル6時間の長編作品になると予想されていたんです。
原作の魅力を十分に伝えようとしたら、そのくらいのボリュームになったそうですが、
流石に長過ぎるし、2部編成にしたところで収益が予想できないため却下に。
そこで試行錯誤した結果が今作となっているので、ちょっと詰め込み感があるのかもしれません。

その予想が概ね当たったという結果の一つに、主題歌の認知度もありますよね。
魔女の宅急便やもののけ姫などは、映画もですがその主題歌もかなり取り上げられました。

「思い出のマーニー」の主題歌は、


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アーティスト:プリシラ・アーン
タイトル:Fine On The Outsid

優しく涼やかな歌声と、少し物悲しさも感じられるような曲は、聞けばわかるかもしれませんが、
曲だけがフューチャーされることはなかったですよね。

実は今作がこれほどに認知が低くなってしまった理由として、
様々な都市伝説がささやかれているんです。

この物語にまつわる都市伝説が

 

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まず驚きなのが、スタジオジブリの作品でありながら今作に宮﨑駿監督は一切携わっていません。
その理由が、世代交代を意図して「現行ジブリのイメージを壊してほしい」というものだったとか。
しかしその裏の理由で、宮崎本人が携わらないことでもし失敗した場合「やっぱり俺じゃなきゃ」という
ちょっと腹黒い思惑があったとか。本当なら、見事に思惑通りといったところですね。

また、先程も少しふれましたが、原作がかなりのボリュームのため、原作に忠実になろうとすると、
映画もそれなりの時間が必要となるため、かなり内容を端折っています。
なぜそこまで原作にこだわったのか。


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まず長編になるであろう予測がついた段階で、原作をオマージュしたジブリオリジナル作にしようという提案が。
それであれば、縛りが少なくなるのでオリジナリティを加えたストーリーにでき、尺にも自由がききます。
しかしそれを知った宮崎本人が「それなら俺が作る」といい出したため、
かなりの無理をしてでも、原作通りの映画が出来上がったんだとか。

その他には、少女2人の交友を描いた映画ということで、ディズニーで近年大ヒットをしたあの映画のパクリだとか、
当初のキャッチコピーが過激すぎて、何度も直しがはいったいった噂もありますね。

こういった噂が出るということは、それだけ人々の興味を引いたということでもあるわけで、
悪いことだけではないのかな、という気もします。

もし今回の話で興味を持っていただけたなら、ぜひ本編を見てみてください。

 

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