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沼田真佑(ぬまたしんすけ)が「影裏」で芥川賞を受賞!!経歴や年齢は?出身や学歴も気になる!

沼田真佑の芥川賞受賞が話題に!!

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作家の沼田真佑さんが芥川賞を受賞したことが大きな話題になっていますね。

 

 第157回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が19日、東京・築地の新喜楽で開かれ、芥川賞は沼田真佑氏(38)の「影裏(えいり)」(「文学界」5月号)に、直木賞は佐藤正午氏(61)の「月の満ち欠け」(岩波書店)に決まった。8月下旬に都内で贈呈式が開かれ、受賞者には正賞の時計と副賞100万円が贈られる。

 

日本経済新聞より

 

ということで、沼田真佑さんについて興味を持ったので、経歴などいろいろ調べてみました。

沼田真佑の経歴

芥川賞を受賞された沼田真佑さんとは一体どんな方なんでしょうか?

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沼田真佑(ぬまたしんすけ)さんは1978年生まれの38歳

 

出身地は北海道小樽市

 

岩手県盛岡市在住。

 

学歴としては西南学院大学(福岡県福岡市)を卒業されています。

 

そんな沼田さんですが、大学を卒業後は福岡県福岡市で塾講師をしていたそうです。

 

33歳で父親とともに父親の故郷の岩手県盛岡市に移転。

 

現在は盛岡市で塾講師などのアルバイトをしながら執筆活動をされているとのこと。

 

なんか、こういう方が大きな賞を獲られたというのは、ほんと応援したくなりますね。

 

今回、芥川賞を受賞された作品「影裏」ってどんな作品なんでしょうか?

 

盛岡市の会社に異動してきた男性が主人公で、元同僚の釣り仲間との交遊を岩手県のみずみずしい自然を背景に描いた作品です。東日本大震災をきっかけに浮かび上がる釣り仲間の新たな側面や、主人公の思いなど、とらえどころのない多面的な人間の姿が描かれています

 

NHKより

 

 

 

以下、サイトにてあらすじが載っていました。

 

www.nishinippon.co.jp

佐々木敦さんという批評家の方の一部抜粋です。

医薬品を扱う企業の岩手支店に勤める30過ぎの男性である「わたし」が、もとは同じ職場で、たびたび2人で釣りに出かけたりするほど親しかったのに、先方が転職して以後はあるきっかけから疎遠になっていった男が、どうやら思っていたのとはかなり異なる人間性を持っていたということを、東日本大震災をきっかけに知ることになる、という話だが、新人にしては相当に達者な文章で綴(つづ)られる清冽(せいれつ)な風景と魅力的な釣りの描写に気を取られていると、「わたし」の以前の恋人が性同一性障害者の元男性であることが極めてさりげなく述べられたり、日浅というその友人の悪しき「正体」を語る実の父親が披露するエピソードが、一体どういうことなのかさっぱりわからないものだったり、そもそも「わたし」が日浅に抱く感情がどのような類いのものなのかも定かではなくなってきて、この小説は読み進むほどにさまざまな引っかかりを生じさせ、意外なまでの深みと広がりを獲得してゆく。

 

岩手県を舞台とした文学小説といった感じなんですね。

 

なんか、静かな場所で落ち着いて読んでみたいです。

 

ということで、『影裏』、気になった方はぜひ読まれてみてはいかがでしょうか。

 

sumiosan.hatenablog.com