すみおさん

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スブラマニアン・チャンドラセカールって誰?

 

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「スブラマニアン・チャンドラセカール生誕107周年」がGoogleのロゴに!!



2017年10月19日、スブラマニアン・チャンドラセカールが、Googleのロゴになっていることを知りました。


スブラマニアン・チャンドラセカールさんのGoogleロゴ、ざっくり見た感じ、宇宙系のすごい人っていう印象ですが。

 

調べたところ、ノーベル賞を受賞した天体物理学者の方だとのこと。

 

なるほど。

 

ただ、すごいとしか言えないですね。

 

そんな「スブラマニアン・チャンドラセカールさん」について、気になったのでGoogleのロゴなどを詳しく見てみました。


スブラマニアン・チャンドラセカールについて



スブラマニアン・チャンドラセカールさん

 

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1910年10月19日 に生まれ

 

1995年8月21日に亡くなられています。

 

出身はパキスタンのラホール(イギリス領インド帝国)。

 

 

スブラマニアン・チャンドラセカール - Wikipedia

 

チャンドラセカールさんはWikipediaにあるように本物のエリートの学者という感じの人生を歩んでますね

 
1930年、20歳のときにマドラスのプレシデンシ大学を卒業し、その後、イギリスのケンブリッジ大学に留学されています。

 

そして、そのイギリスへの渡航途中、船上にて、白色矮星の質量には上限があることを発見したというエピソードがあります。

 

その上限というのがチャンドラセカール限界と呼ばれるものです。

 

チャンドラセカール限界って?

 

チャンドラセカール限界というのもは以下のように日本語のWikipediaにもある有名な理論みたいで、まさに今日のGoogleロゴが表しているものですね。

 

チャンドラセカール限界 - Wikipedia

 

 

以下のロゴの左が太陽、右が白色矮星をあらわしているんですが、

 

かなりざっくりいうと、白色矮星の質量には上限があり、それが太陽の質量の1.44倍より重くなると、自らの重力に押しつぶされ、無限に収縮されて最後には爆発するということなんだそうです。

 

そして、ブラックホールの中心点になるのだとか。

 

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この画像なんかまさに「ドカーン!」っていう感じでしょうか。

 

あと、無限というのが、数学の得意なインドの方の人の発想ぽくて素敵ですね。

 

なお、白色矮星というのは白い色の恒星(自ら光を発する星)で進化の終末期にとりうる形態の1つのころを指します。 

 

白色矮星 - Wikipedia

 

なんか恒星だとか、そんなようなことを高校の地学の授業で習ったかのような、そんな記憶があります(汗)

 

そしてノーベル賞受賞

 

話は戻りますが、チャンドラセカール氏のすごいところは、20歳になる前に最初の論文を発表し、星の進化の理論を発展させたところです。

 

彼は34歳にはロンドン王立協会に選出され、著名な物理学の教授になられました

 

そして1983年、「星の構造と進化にとって重要な物理的過程の理論的研究」でノーベル物理学賞を受賞されています。

 

年齢的には73歳の年での受賞ですね。

 

すごいです。

 

ふつうにわれわれ、星を見てて、これが進化するとか、爆発するとか、そういう発想にならないですもんね。

 

目のつけどころが違います。

 

というか、目のつけどころがどうこうとか、そんな次元ではないですが。

 

チャンドラセカールさんについては特にノーベル賞をとるために頑張ってきたわけではないと思いますが、きっと子供の頃から天体や星が好きで、勉強を続けてきた結果、著名な学者になられたという感じがしますね。

 

こういう人生は正直うらやましいです。


ということで、Googleロゴ「スブラマニアン・チャンドラセカールさん」についてざっくり記載させて頂きました。