すみおさん

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マレーネ・ディートリヒって誰?2017年12月27日のGoogleロゴ!

 

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「マレーネ・ディートリヒ生誕116周年」がGoogleのロゴに!!



2017年12月27日、マレーネ・ディートリヒが、Googleのロゴになっていることを知りました。


最初このGoogleロゴを見たとき、マジシャンの方なのかなと思いました。

 

ということで調べたところ、マレーネ・ディートリヒさん、ドイツ出身の女優、歌手の方なんだということがわかりました。

 

しかもハリウッドの黄金時代に大変人気のあった大女優さんとのこと。

 

ちなみに、本日のGoogleのロゴでタキシードを着ているのは映画「モロッコ」に出演した際の役柄なんだそうです。

 

スミマセン(汗)

 

すごい方なんですね。

 

そんな「マレーネ・ディートリヒさん」について、気になったのでGoogleのロゴなどを詳しく見てみました。


マレーネ・ディートリヒについて



マレーネ・ディートリヒさん

 

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1901年12月27日 に生まれ

 

1992年5月6日に90歳で亡くなられています。

 

出身はドイツのベルリン。

 

 以下はWikipediaです。

 

マレーネ・ディートリヒ - Wikipedia

 

 

ディートリヒさんは幼くして父を亡くし、酒場で歌って生活費を稼ぐという青春時代を送りますが、一方で勉強熱心で、フランス語を学びつつ、国立の音楽大学に入り、バイオリニストを目指します。

 

しかし手首を痛めたせいで、音楽家の道を諦めます。

 

その後、彼女は20歳(1921年)のときに演劇学校に入って、女優の道を志すこととなりました。

 

1930年には、映画「嘆きの天使(The Blue Angel)」でキャバレー歌手のローラローラ役を演じたことで大きな名声を手に入れることになります。

 

以下はローラローラ役を演じたマレーネ・ディートリヒさん

 

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なるほと、なんか妖艶な感じですね。

 

以下は「嘆きの天使」の動画の一部です。

 

 

ドイツで成功した彼女はその後、アメリカに渡り、ハリウッドデビューを果たします。

 

ハリウッドでは「嘆きの天使」で監督をつとめたジョセフ・フォン・スターンバーグ氏とともに「モロッコ(1930年)」「上海特急(1932年)」「スペイン狂想曲(1935年)」といった名作を残しました。

 

以下はモロッコの予告編です。

 

 

以下は上海特急の予告編です。

 

 

以下は「スペイン狂想曲(The Devil is a Woman)」の動画の一部です。


 

Wikipediaによると、彼女はアカデミー賞にノミネートされたりもしてるんですね。

 

■受賞歴

 

・アカデミー賞

ノミネート
1931年 アカデミー主演女優賞:『モロッコ』

 

・ゴールデングローブ賞

ノミネート
1958年 主演女優賞 (ドラマ部門):『情婦』

 

Wikipediaより

 

以下は「情婦」(Witness for the Prosecution)でのマレーネ・ディートリヒさんです。

 

 

映画「情婦」出演当時、彼女は50代後半の年齢のはずですが、この年でゴールデングローブ賞にノミネートされるというのはほんとに実力派女優なんだなーと思いました。

 

なお、マレーネ・ディートリヒさんは生涯で30作以上の映画に出演されてます。

 

本日のGoogleロゴのデザインは?

 

本日のGoogleロゴのデザインはアーティストのSasha Steinberg(サッシャ・ステインバーグ 別名・サッシャ・ベロア)さんによるものだそうです。

 

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サッシャ・ベロア

生年月日: 1987年6月25日 (30歳)
生まれ: アメリカ合衆国 カリフォルニア州 バークレー
パートナー: ジョン・ジェイコブ・リー
学歴: Center for Cartoon Studies (2013年卒)、 ヴァッサー大学 (2009年卒)、 University Laboratory High School (2004年卒)
両親: マーク・D. スタインバーグ、 ジェーン・ヘッジズ

 

 

サッシャ・ベロアさんはマレーネ・ディートリヒさんのことをこよなく愛し、リスペクトしており、マレーネ・ディートリヒさんについて以下のようなコメントを残しています。

 

「彼女は野生の原作だった!」

「時代の圧力にもかかわらず、彼女は、特に政治とジェンダーの面で、自分の道を歩んだ。ドラッグクイーンとして、特に私にインスパイアされています。加えて、彼女はちょうど彼女にこの力を持っていた...すべてにおいて彼女は神秘的で、強く、華麗でした。

 

 

以下はサッシャ・ベロアさんが描いたGoogleロゴの下書きです。

 

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Googleロゴではタキシードとハットを着用したマレーネ・ディートリヒさんが描かれていますが、以下の映画「モロッコ」のワンシーンによるものです。

 

 

当時、彼女が男装をするということが大きな話題になったそうです。

 

なんか、ミステリアスな雰囲気が素敵ですね。

 

美しくそしてかっこいいです。

 

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まとめ

 

以下の青で塗りつぶされた国は、本日のGoogleロゴが表示された国になります。

 

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けっこういろんな国で表示されていますね。

 

それだけ世界的な影響力のある女優ということなのでしょう。

 

マレーネ・ディートリヒさんは美しく才能ある女優というだけでなく、歌唱力がすごく、「忘れられない声」だということで歌手としても大きな評価を得た方でした。

 

また、第二次大戦中には反ドイツの立場でアメリカ軍への慰問を行ったりと、政治的な考えもしっかり持った方だったとのこと。

 

当時のドイツはナチスが権力を待っている時代ですよね。

 

そんななか、ドイツ出身の彼女がとった行動は相当勇気のいることだと思います。

 

このようなリスクをとって世界に貢献しようとする女優さんは今の時代、なかなか見られないですね。

 

ほんと勉強になります。


ということで、Googleロゴ「マレーネ・ディートリヒさん」についてざっくり記載させて頂きました。